タイトルがまったく反映されてない・・・とかネ。世知辛い世の中を徒然なるままに。コメントお待ちしております。


by hirokei1984
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カテゴリ:雑学( 3 )

さて、こんばんは。世知辛い世の中をさまよって生きているらしいpuriです。
周りは温かい人が多いです。



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なにかに取り付かれたように鍛えている最近の日常ですが
今週は、本当にジムに行きまくりました♪



ダイエット!ダイエット!!


今日計算してみたら、2月に入ってから3日に2日は行っているという衝撃の結果。
というか今週は本当に自分を(ある意味)追い込んでいますね、



昼にジムに行き、

有酸素運動で800kcalほど消費+筋トレ

夜は日曜日・火曜日・木曜日・金曜日と4日も

お酒を飲み


にいってました。



久しぶりに自分のやりたいことを楽しめているので、
すんごい満足感です☆☆☆(旅行は来週行く予定なのです)



ダイエットの効果的には毎日有酸素運動をしていた割にはあんまり体重が落ちてないのでがっかりですが、










まあ、これだけ飲みに行けば

当たり前でしょう




そりゃあ、もつ鍋2回、居酒屋2回じゃ燃やした分より摂取した分のほうが多いに決まっています。ダイエットって難しいですね。




それはさておき、そんなプチ追い込み一週間を過ごしたわけですが
早くも体に異変が・・・
























くしゃみしたら鼻血出た・・・











一日に3回も



大丈夫??コレ大丈夫???
明日は久しぶりの休息日、頑張って生存したいと思います!!
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by hirokei1984 | 2007-02-17 20:50 | 雑学

きらしつているか

こんばんは、puriです。めっきり寒くなってきました。
自分の部屋で凍えそうですw



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こんな寒い日は家でまったりと・・・
というわけにもいかず研究室へ行ってきました。
卒研すすまにゃい・・・やばひ



そんなわけで今帰って来てTV&パソコンの電源を点けた次第でございます。



最近の情報源は主にネットやら新聞だったので
久しぶりにテレビを見た気がします。



そうしたら、なんと!!




ダ・ヴィンチ コード



DVDで発売されるんですね!!



以前ダ・ヴィンチ コードを映画で見てからは
そんなに経っていないと思ったんですが、もうDVDになるんですね。
時が経つのは早いものです。



(と、思って過去の日記検索してみたら半年前だったorz)



映画の公開からもう半年も経っているので
ちょっとダ・ヴィンチ コードがらみのことを書こうと思います。









なので、ここからは


ネタバレの危険あり


ですので気をつけてください。
というか、ダ・ヴィンチ コードを見た方の方が理解できると思います。
まぁ、ストーリー自体には関係がないので興味がある方はドウゾ












皆さんは   万有引力   を知っていますか?



しってるかどうかに関わらず皆さんが日々影響を受けている力です。
単に重力と呼ぶことの方が多いアイツです。




さて、万有引力と言えば







アイザック・ニュートン


が発見したとして有名ですが、その発見に至る逸話として
世間に知られているものとして次の話があります。
つまり



ニュートンが

リンゴの木の下に座っている時



リンゴが木から落ちるのを見て



万有引力を思いついた











うん、とっても有名な話です。
小学校くらいで先生から聞いた気もします。広く流通している話ではないでしょうか・・・。



さて、この有名なニュートンさんの逸話について
この間の記事で取り上げた数学者ガウスが面白いコメントをしています。



ちなみにガウスはニュートンより約100年遅く生まれたのですが
彼のニュートン崇拝っぷりは当時も広く知られていたようです。






そんなガウスにある男が
ニュートンのりんごの逸話を話してしまったときでした。




その瞬間






ガウス激怒




烈火のごとく怒ったようです。

ガウス怒っていわく


「ばかばかしい!!
そんな話信じたければ信じればよいだろう!!!



けれども、本当はこうだ。






ある馬鹿な男が、ニュートンのところへやってきて
どうして万有引力の法則を発見できたのでしょう、
と聞いたのだろう



ニュートンはこの頭の悪くうるさい男を
一刻も早く追い払おうとしたわけだ。



『りんごが落ちてきて鼻にぶつかったのだ』


とでも言ってな!!
男はひどく利口になった気分で満足して立ち去ったのだろう」




と。
ガウスの怒りももっともで



彼や多くの数学者たちは研究に没頭し、
傑作と呼ばれた発見をする場合には数年から数十年かけて
発見することもあったのです。



万有引力の法則を発見するための



ニュートンの天体への不断の観察の成果と驚くべき努力を



自分自身の傑作を生み出す時の苦労から心から理解していたのだと思います。








そんな話を裏付ける・・・という程でもないのですが
ダ・ヴィンチ コードに次のような話がありました。



ニュートンの生前の偉業を繁栄して
そのお墓も立派なのがイギリスにあります。
ちなみに↓こんな感じ。


f0003579_2259073.jpg









このお墓のすぐ近くには万有引力を発見した彼の功績を示すために
天体の模型があり、惑星などの球体があります。



しかし、そこには逸話として残っている







りんごはありません












彼の発見が真にりんごによるものだったとしたら
ちょこんとリンゴの石膏像かなんかがあっても良さそうなものですが・・・











やはりニュートンとリンゴの逸話はそういった面からも
作り話であったと考えた方が良さそうです。
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by hirokei1984 | 2006-11-02 21:45 | 雑学

フェルマーの最終定理

こんばんは、puriです。研究生活にもだいぶ慣れてきました☆☆☆
今更ですがw



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うちの研究室は統計学(のうちの一分野)を専攻としているのですが
研究室というだけあって当たり前ですが統計関係の参考書が充実しているわけです。



他にもゼミのときに使用するPowerPointの
扱い方やプレゼンテーション用の資料を作る参考となる本

卒業論文・修士論文といった論文関係過去数年分

などなど、結構な量の本があります。



そんな本の中には





なんでこんな本があるの?




って本もあります。今日はそんな本について紹介したいと思います。
その本の名前は





















フェルマの最終定理













うん、有名な例のフェルマーのアレです。
(フェルマーとして広く知られていますが発音的にはフェルマのほうが近いらしい)

確かに数学。
興味のある分野でもある・・・個人的には。



でもね、他に並んでいる統計関係の参考書からは異彩を放っています。
統計をやっていく上ではきっと





使うことはない



でしょう。フェルマーですもん。
では、統計の世界によく登場する数学者といったら誰なのか、と。



もちろん
多くの数学者が統計の理論の構築には関わっています。



しかしながらその中でもガウス(1777/4/30~1855/2/23 ドイツ)の
正規分布の関数の発見は大きいのではないのでしょうか。
(とは言ってもド・モアブルが1733年に基本的な関数の形を発見したのですが)




正規分布





は    ガウス分布    とも呼ばれるほどです。
正規分布について詳しくは上のwikipedia参照で。



さて、そんなガウスとフェルマーの間には
次のようなエピソードがあります。





ちなみに



ガウスが1777年に誕生し1855年になくなったのに対し
フェルマーは1607年?生~1665年没と年代的には関わってきません。



物語を説明するためにはフェルマーの最終定理が出てきた
背景を説明しなければなりません。



そもそもフェルマーの最終定理とは




フェルマー自身が


発表したものではありません






古代ギリシャの数学者ディオファントスが著した『算術』 という本を
フェルマーは30歳代で手に入れたようです。



その本によって多くのヒントを得て彼のセンスと合わさり
数多い研究成果が得られました。



その本自体は彼の書庫に納められていたようですが
フェルマーの死後、彼の息子が整理していると、その本の中には



未発表の48もの書き込みがあることが分かりました。
しかも、それらのほとんどに証明はついていませんでした。
(ちなみに理由としてはフェルマーには本の余白に答えを書く癖があったためといわれています。そのため、余白の少ない部分では十分な証明がなかったのです。)








その中の47の書き込みに関しては
証明または反証が後の数学者たちによってなされたのですが



最後に1つだけ、多くの数学者が頭を悩ませたものの
証明することも反証することも出来ない書き込みが残されていました・・・



それが



フェルマの最終定理



と現在呼ばれているものです。
ちなみにその部分の余白には次のように記述されていました。


『算術』
第2巻第8問「x2 + y2 = a2 の有理数解を求めよ」



「n が3以上のとき、一つの n 冪を二つの n 冪の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる」
















さて、フェルマーがなくなってから約160年後の1816年
物語の舞台はパリに移ります。



パリ学士院は1816年
懸賞問題として




『フェルマーの最終定理の証明または反証をせよ』
というものを世間に公表しました。



このとき、整数論の功績で名を馳せていた
ガウスにも当然この話は友人の手紙というカタチで耳に入りました。


しかし、ガウスは友人に次のように語りこの話を断っています。



「パリ懸賞についてお知らせくださりありがとうございました。
しかし、孤立した命題という観点において私はフェルマーの定理
についてほとんど興味を持つことがありません。



なぜなら、
何ぴとも証明することも厄介払いすることもできない
あのような命題を私は




容易に











いくつでも










提示することが出来るからです
   」






と。



多くの数学者が挑んだフェルマーの定理は
1995年に証明を得ることで360年にわたる論争に決着をつけました。



もしガウスが時間的な余裕があり
フェルマーの最終定理に興味を覚えていたら・・・



今日の研究とはまた違っていたかもしれません。














そんなことを思い出した秋の夕暮れ、というか夜。
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by hirokei1984 | 2006-10-28 11:45 | 雑学