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タイトルがまったく反映されてない・・・とかネ。世知辛い世の中を徒然なるままに。コメントお待ちしております。


by hirokei1984
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久々の更新でやんす・・・

頑張って書いちゃうぞ、と。
どうもこんばんは、puriです。書く気満々です。


飲み会のネタについて書く予定でしたが、
今日あったことの方が重要度が高いので、飲み会については明日書きます~。




___________________________________________________________




さて、昨日までの数日間かなり追い詰められた文章を書いていたわけですが
その原因となっていた






研究室の課題



の提出日が今日だったのです。



ほんとにギリギリまでやっていました。
危なかった~~w



そんなわけで、なんとか無事に提出することができたのですが
課題の提出日が今日ということは



今日は追い詰められていたものから



開放された日


でもあります☆
これからは遊ぶ気満々です。
こぞって遊んでやります。こぞりまくりです。



さて、課題の提出日だった今日ですが
同時に研究室のガイダンスでもありました。




うちの研究室は、




週1回のゼミが

統計のテキスト(300ページくらいのやつw)を
学部4年生がパワポにまとめて発表。



そして、サブゼミとして

統計解析手法のチームや生存時間解析のチームetcといった
6つのチームのうちのひとつに属して、そこのテーマにそって卒研を仕上げていく



ということになっています。
そんなわけで、今日のガイダンスは



そのチームの説明と仮配属のための志望調査も兼ねていました。




ガイダンス自体は
1時間半ほどで終了したのですが、



その後



学部4年生が教授(といっても現在は助教授ですが、メンドイので教授でw)のうちへ

お呼ばれ



というメインイベントがあったのです!!!!!!



場所は教授のマンションの共有部分のパーティールームにて
内容は先生の手料理が振舞われるのです。






その料理としては





おととしは


焼肉



その焼肉が匂いが残るということで管理人さんに禁止されたので



去年は


ステーキ




そして今年は・・・








牛テールのシチュー



そして、教授が
なぜ牛テールにしたのか




を語ってくれました・・・





以下↓↓、大まかにw



牛テールはそのまま焼いたら
固くって、フィレ肉やサーロインのように食べることはできません。



たまねぎを切って、下味をつけて
しかし、一日かけてじっくりコトコト煮込んでいくと



フィレやサーロインに負けない
やわらかくて、とっても美味しいものになる。



君たちも(もちろん僕らのことですが)牛のテールとおんなじです。


(東京大学やら、京都大学に教授として呼ばれている方なので)


東大や、京大・東工大の
学生なんてのは誰が調理しても美味しくなるサーロインとかとおんなじなんです。



だけど、うちの大学の学生は
たまねぎを切って涙を流すようにお互いに苦労して



じっくりコトコトにこんでこそ美味しく出来上がるのです。





みなさんを美味しく仕上げるのが


私の役目なんです。




なので、一年間がんばっていきましょう。





・・・・・・




いやぁ、牛テールシチューにも意味があるもんですね。


うん、頑張っていきます・・・
頑張っていきますともさ。



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by hirokei1984 | 2006-03-31 23:19 | 研究室